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2015年2月17日

ドレスに附属するアイテム

本日のテーマは、「結婚式というイベントにとって欠かせない要素である 『ウェディングドレス』 、その 【ドレスの形状】 や 【附属するアイテム】 について、もう少しクローズアップしていこう」 という前回までのテーマの続きです。前回は、 【ドレスの形状】 について触れたので、今回は 【附属するアイテム】 についてお話していこうと思います。

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普段、日常生活の中で私達が身にまとっている衣服、街のショーウィンドウに並ぶマネキン達に綺麗に飾られた衣服。周りを見ても、みんなそれぞれの目的や意識に合わせたファッションに身を包んでいますね。そこには必ず、衣服だけではなく、靴や靴下、鞄、時計やネクタイ、スカーフや指輪、ピアスなどの装飾品のように、衣服に加え、その他のアイテムを含めた全体で、その人のファッションが出来上がっていると思います。

スーツスタイルというのはどういうファッションなのか、パーティスタイルとはどういうファッションなのかもちろんウェディングドレスにも、ウェディングというスタイルを作り出す、様々なアイテムがあります。

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幾つかピックアップしてみると、

・パニエ

スカートを膨らませるため、張りのある素材で作られたアンダースカート。

・トレーン

引き裾のこと。後方に長く引きずるドレスの裾の部分。

・グローブ

手袋のこと。袖が無い、あるいは短いドレスでは長く、長袖の場合は短いものを用いるのが一般的だが、例外も多い。素材もレースやシルクなど様々。オペラ・グローブと呼ばれるパーティ用長手袋の場合、食事や握手のときにいちいち外さずに済むよう、手首内側に手を出す為の穴が開けられている方が、結婚指輪交換の際には直接手指に指輪を付けられるので便利なようです。

・ベール

薄い布で作られ、顔全体を覆うものから束髪に結んで垂らすもの、申し訳程度に着けるものなど変化に富む。悪魔や悪霊から花嫁を守る意味があったそうです。

・靴

パンプスがオーソドックスだが、サンダルや、ミュールも用いられるようになってきたようです。また、装飾の無いものからビーズやレース、リボンで飾ったものなど多種多様。

・ボンネ

英語のボンネット (bonnet) の略で、布や毛糸で作られたつばのない婦人用のヘアキャップの総称。多くは幅広で厚みがある小判型をしており、ウェディングドレスに合わせて白っぽい布張りにレースやパールビーズで装飾を施してあり、ベールやヴィッグ(つけ毛)の境目を隠すためにも役立つアイテムです

・ティアラ

冠型のヘアアクセサリーで、外国の王族貴族の結婚式などの影響で日本でも一般的になっています。

・ブーケ

花束の事で、水の流れを模したカスケードブーケ、三日月形のクレセントブーケ、丸く束ねたラウンドブーケ、花輪型のリースブーケなど、様々な種類があります。

・結婚指輪

発祥は古代ローマ。生命の輪廻と永遠を象徴すると言われており、金は二世紀から、ダイヤモンドは十五世紀から用いられるようになったそうです。

その他にも、細かく見ていけばウェディングの小物というのは沢山ありますが、ここまで一通りを身にまとえば、一般的な 「花嫁姿」 というイメージに近いものが出来上がるのではないでしょうか。なぜ花嫁はベールを被るのか、なぜブーケを持つのか。ひとつひとつ、アイテムにもちゃんと身に着ける理由や意味が込められています。

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素敵なウェディングドレスに包まれた花嫁姿は、本当に美しく、女性の人生における一番美しい瞬間、晴れ舞台ともよく言われますね。夫婦として、これから第二の人生を歩んでいくにあたって、そのスタートラインに立つ日を彩る衣装。これから挙式を控えている人には、ぜひ自分に合った素敵なウェディングドレスに身を包んで頂きたいと思います。

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